千葉市、株式会社千葉ロッテマリーンズ、イオンモール株式会社による三者協定を締結され、『千葉マリンスタジアム再構築事業』は屋内型スタジアムを見据えた基本計画を検討することが分かりました。

(日刊建設タイムズより)





(ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)再整備基本構想案(骨子)より)
『千葉マリンスタジアム再構築事業』
スタジアム再構築の方向性について
千葉市および株式会社千葉ロッテマリーンズは、スタジアムの型式を含む基本的な方向性について検討を進めてきました。
その方向性を前提として、三者は、周辺まちづくりとの調和や事業の実現性などについて意見交換を行い、連携して基本計画の検討を進めていくことを確認しました。
その結果、プロ野球の本拠地としての機能に加え、年間を通じた多様なイベント活用や来訪者の利便性向上等による収益性の増加を前提として、屋内型スタジアムを見据えた基本計画の検討を進めていくことについて、三者で認識を共有しました。
基本計画の検討の進め方
基本計画の検討にあたっては、三者で構成する協議会を設置し、以下の事項を中心に検討を進めます。
・スタジアムに導入する機能および施設配置
・周辺地区を含めた交通計画
・事業スキームおよび管理運営のあり方
・費用負担の考え方 など
あわせて、事業協力者が担う計画部分については、必要に応じて外部有識者の知見を活用し、計画の妥当性および事業実施主体のあり方の確認・検討を行ったうえで、令和9年3月頃までに事業実施の判断および基本計画の策定を目指します。
事業協力者(イオンモール株式会社)の企画提案概要について
イオンモール株式会社からは、スタジアムを核とした回遊性の高い都市空間の形成や、365日を通じて賑わいが生まれる施設構成など、幕張新都心全体の魅力向上に資する提案がなされています。
三者は、これらの提案内容を踏まえ、屋内型スタジアムを見据えた基本計画の検討を進めていきます。
※提案内容の詳細については、別添資料をご参照ください。なお、事業協力者公募は、屋外型スタジアムを基本とした募集であったため、屋外型スタジアムでの提案内容となっています。
今後のスケジュール
2026年6月〜 基本計画の検討
2027年3月頃 事業実施の判断、基本計画の策定
2027年4月以降 基本設計等
2034年頃 開業

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