『柏の葉キャンパス』地域に2029年度に開設予定『柏の葉近隣センター』の整備地の工事状況です(2026年3月19日)。


造成工事が完了していました。

設計者 (株)シーラカンスアンドアソシエイツ(柏の葉近隣センター整備に向けてより)

想定スケジュール
整備方針
諸室等の設計方針
それぞれの機能が求める目的を達成できるように適したものとするともに,施設完成後の利用者視点における実際の運用に沿った設えとなるよう,柏の葉近隣センター整備検討会や地域住民を始めとする関係者によるワークショップ等の手法により得られた意見を設計に反映することとします。
整備方針・諸室等の設計方針(柏の葉近隣センター整備に向けてより)
地域交流センター(近隣センター)
・地域住民の交流を促進する地域の活動拠点とします。
・エレベーターや多機能トイレなどのユニバーサルデザインを導入し,全ての利用者が安心して利用できる環境を整備します。
・子どもや若者が利用しやすい環境を整備します。
・幅広い年齢層が気軽に集えるロビーや予約なしで利用できる共有スペースを確保します。 ・調理実習室や和室の専用室を見直し,多目的利用を可能とする諸室を整備します。
・図書館分館との間には境界を設けずに融合施設とし,一体・相互利用を推進します。
図書館分館
・図書館への多様な利用者のニーズに対応するため,地域交流センターと境界は設けず,それぞれの機能や共用部を一体的に利用できる構造とし,各コーナーや部屋がその目的に合った構造とします。 ・図書館サービスへアクセスしやすい環境を整備するため,図書の貸出サービスは地域交流センターと共通の総合カウンターや無人の貸出機で行うことで,他の図書館分館とは異なり,建物開館時間中を通じたサービス提供を検討します。
・幼児から中高生までのこどもから高齢者まで,地域の様々な人が楽しく利用しやすい図書館となるよう配慮をします。
行政サービス
近隣に位置している機能が限定的な柏の葉サービスコーナーを集約し,戸籍や住民登録の届出,納税,証明書発行等を取り扱う出張所を設けます。また,今後更なる進展が見込まれるICT技術への対応を想定したフレキシブルな配置とするとともに,福祉的な相談窓口も含め,誰もが利用しやすい行政サービス機能を提供できるような配置とします。
共用部,その他
(1) 避難所機能
・避難者が安否確認や避難情報の収集等に利用する災害時用公衆電話やWi−Fi環境等の設備の充実を図ります。
・太陽光発電設備や電気自動車充放電設備の設置による災害時の電源確保と通常時における再生可能エネルギーの有効活用を図ります。
・避難所に対応する空調機器に一部には電源自立型GHPを採用し,停電時の空調機能維持を検討します。
・倉庫は管理運営やイベント時に使用する備品等のほか,避難所設置の際に使用する防災備品等を収容可能な広さを確保します。また,防災備品は直接屋外から取出しが可能な配置とします。
(2) ユニバーサルデザイン
・高齢者,障害者,妊婦,乳幼児等,誰もが安全かつ安心して利用できる構造とします。(エレベーター,多目的トイレ,授乳室等)
・日本語以外の言語でのコミュニケーションを行う方にも配慮した,わかりやすい表示を行います。
(3) 駐車場・駐輪場
・施設利用者向け
・施設管理用を合わせて,15台分以上の駐車場を設けます。
・周辺駐車場は有料・無料が混在しているため,本施設駐車場を有料とする際の設備設置に対応できる配置とします。
・駐輪場は20台分程度を目安に整備します。
『柏の葉近隣センター』


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