『柏市公設総合地方卸売市場』再整備及び『市場用地活用基本計画』が取りまとめ、2028年度に事業者を公募予定であることが分かりました。

(柏市より)
効率化と創出:
施設を高度利用(集約化)することで、建築面積を現状の3分の2に削減。空いた余剰地に民間企業を誘致し、最大2,500人の雇用創出を狙っています。
DBM方式の採用:
設計・建設・維持管理を一括で民間に委託。市は市場建物を所有し、企業誘致スペースは定期借地で貸し出すことで、財政負担の軽減と民間ノウハウの活用を両立させています。
物流・加工機能の強化:
単なる卸売だけでなく、セントラルキッチンや食品加工施設の誘致を想定しており、物流拠点としての付加価値を高める方針です。
今後の流れ:
2026年度に「事業協力者」を募り、現場の知恵を仕様書に反映させた上で、2028年度に本契約となる事業者を公募するスケジュールです。
柏市民にとっては、「フード・フラワー広場」といったレジャー機能や、災害時の支援物資拠点としての役割強化も注目すべき点。
Geminiによる要約(日本建設新聞より)

(令和6年度当初予算案の概要〜わかりやすい予算〜)
『柏市公設総合地方卸売市場再整備及び市場用地活用基本計画策定支援等業務の公募型プロポーザル募集』
募集概要
柏市公設総合地方卸売市場(以下、「柏市場」とする。)では、開設から50年以上経過し、老朽化が著しい状況です。一方で、柏市場は国道16号や県道47号に近接し、常磐道柏インターやつくばエクスプレス線柏の葉キャンパス駅に近いなど、事業用地として優れた立地環境にあります。
柏市場の再整備を進め、また、その立地環境及び市場用地を最大限に活用するべく、令和6年度、7年度の2か年に掛けて「柏市公設総合地方卸売市場再整備及び市場用地活用基本計画」を策定する予定です。
今回、計画策定を進めるにあたって支援業務の受託者を選定する公募型プロポーザルを実施します。
策定期間
2か年(令和6年度,令和7年度)
事業費
令和6年度:14,168千円令和7年度:18,260千円
事業内容
公設市場の再整備及び市場用地活用の基本計画を策定する。老朽化が進んでいる市場施設については,財政面の状況を踏まえつつ,機能強化や市民に親しまれる市場化推進等の市場活性化に繋がる新たな施設整備の方法を検討する。また,市場用地について,市場施設の集約・土地利用の高度化等により創出されたスペースへの市場機能と連携した企業の誘致等,有効な活用方法を検討する。
想定検討項目
・施設の機能強化内容検討
・施設の最適規模検討・施設配置の検討
・スペース活用の検討・物流導線の検討
・ローリング案の作成
・スケジュールの検討
・事業手法の検討
・費用シミュレーション
『柏市公設総合地方卸売市場』
住所:千葉県柏市若柴69−1

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