柏市が『柏市公設総合地方卸売市場』の再整備に向け、各部門の施設イメージや施設規模を公開しました。
主な再整備のポイント(Geminiによるまとめ)
・全面建て替え: 老朽化対策として、市場全体を建て替える方針です。
・施設を集約化・複合化: 青果部、水産物部、花き部、関連・サービス店舗、冷蔵庫の5つの建物を集約し、効率的な配置を目指します。これにより、新たな収入源となる企業誘致のための用地確保も検討されます。
・冷蔵庫の大幅な拡張: 近年の需要増加に対応するため、冷蔵庫の面積を現在の約2.4倍にあたる約4,750平方メートルに拡張します。
・各部門の再整備:
・青果部: 流通加工機能を持つ拠点を目指し、集荷機能を向上させます。
・水産物部: 業務用の仕入れだけでなく、一般消費者も利用しやすい施設を目指します。
・関連・サービス店舗: 1階に飲食店やコンビニなどを配置し、市民が利用しやすい環境を整えます。また、エレベーターの設置やバリアフリー化を進め、利便性を高めます。
・防災機能の強化: 災害時の支援物資の拠点としての役割を担うため、防災倉庫の設置を検討します。
・民間との連携: PPP・PFIの導入を検討しており、5月に実施した民間事業者との対話では、配置計画や収益施設に関するアイデアや提案が集まりました。
この基本計画は、今後パブリックコメントを経て、今年度中に正式に策定される予定です。市場運営審議会からは、事業者と一般利用者の動線分離や、市場見学の受け入れに関する意見も出ており、これらの意見も今後の計画に反映されていく見込みです。





(柏市場再整備及び 市場用地活用基本計画策定に係る サウンディング調査より)
『柏市公設総合地方卸売市場』
住所:千葉県柏市若柴69−1

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