東武鉄道が『東武アーバンパークライン』に新型車両『80000系』を3月8日から順次導入すると発表しました。3月8日からは5編成導入され、最終的には全25編成すべてが『80000系』に置き換わります。


(2025年から東武アーバンパークラインに 5両編成の新型車両80000系を導入しますより)

5両編成化した60000系から1両を18編成に流用されるとのこと。

『2025年から東武アーバンパークラインに 5両編成の新型車両80000系を導入します』
東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、2025年から東武アーバンパークラインに新型車両80000系を導入します。最新機器の搭載や5両編成化等により、省エネ・CO2削減による環境負荷低減を図ります。
80000系は、東武グループが目指す「人にやさしく 人と地域が共に輝きつづける社会」の実現を念頭に、子育て世代に優しい車両をコンセプトとしています。小さなお子様やそのご家族が車内で快適にお過ごしいただけるよう、全編成に『たのしーと』を設定します。また、車内に防犯カメラを設置し、安心してご利用いただける環境を提供します。
環境面においては、本格搭載としては民鉄初となる同期リラクタンスモータを採用した車両推進システム(SynTRACS🄬)およびリチウムイオン二次電池SCiBTMとSIV装置を組み合わせた車上バッテリシステムを搭載し、消費電力を現行8000系と比べ40%以上削減し、高い省エネ性能と低騒音性により、環境負荷低減を実現します。なお、現在運行している60000系(6両固定)は、5両化改造を実施し引き続き運行します。詳細は別紙のとおりです。
東武アーバンパークライン新型車両「80000系」概要
1.車両形式名 80000系
2.導入両数(予定) 25編成125両
3.導入時期
4.車両概要 2025年春以降 順次
(1)車両コンセプト
当社が事業計画に掲げる「人にやさしく 人と地域が共に輝きつづける社会」の実現に寄与すべく、安全で快適な車両であることに加え、子育て世代のご家族の皆様が快適にご利用いただける車両構造をコンセプトに掲げました。エクステリアはアーバンパークラインの車両であることが一目でわかるように、現行60000系で採用した「フューチャーブルー」と「ブライトグリーン」のカラーリングを基調とし、先頭形状はエッジを際立たせることで先進性を表現しています。インテリアは「リビング」をテーマとし、ご乗車いただいた瞬間に気持ちが安らぐような落ち着いた客室空間を表現しています。一部箇所に『たのしーと』を設定し、子供部屋をイメージしたわくわくする内装を施すとともに、ベビーカーをご利用のお客様が隣でお座りいただける構造を実現しています。
(2)編成構成
サスティナビリティの観点から、60000系を6両編成から5両編成に改造する際に派生する1両を80000系に流用します。導入予定の全25編成のうち18編成は4両を新造し、1両を60000系からの流用車両を活用することで5両編成を構成します。
『流山おおたかの森駅』
住所:千葉県流山市おおたかの森西1-1-1

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