柏の葉キャンパス駅西口にある『千葉大学 柏の葉キャンパス』の通行路に『国際共同ランドスケーププロジェクト演習2024』の作品集が設置されていました。
C班:「空を仰ぐ」
●制作者:RAO Qianyuan, MIWA Shotaro, KURATA Nao
●要 旨:学園の道沿いに作られた長いベンチは千葉大学の圃場と道の境界を変化させ、中へと人々を引き込む。長く伸びたベンチは空の開けた場や薬木に囲まれた場など多様な関係を空間と形成し、様々な体験をもたらす。
背もたれのあるベンチに腰掛けることによって空を仰ぎ、ラグビースクールを眺め、大学へと想いを馳せる。ベンチは人々を大学側へと引き込む新たな大学の顔としての憩いの場となる。
国際共同ランドスケーププロジェクト演習2024より
B班:「今から、浮かぶ」
●制作者:GAO Xing, MITSUBORI Kyosuke, NAGANO Takanosuke
●要 旨:私たちは初めてこのエリアを訪れた時に、長い道で通行量が多いにも関わらず、休む場所が存在しないと感じました。また、遠くからこのエリアを見た時に、大きな樹が千葉大・東大・ラグビー校・柏の葉高校の中間点に存在するようにも感じました。
そこで、このエリアに、通行する人が休憩し、交流できるような拠点を創り出したいと考えました。樹木に吊るした机を使うことで、利用者は自然との一体感を得ることができます。
ファニチャー利用を通して、この場所をもっと好きになってもらい、これが千葉大のことを知るキッカケになれば嬉しいです。
国際共同ランドスケーププロジェクト演習2024より
A班:「定義づけるフレーム」
●制作者:TODAKA Yuga, PARMITA RIANI Feby , TAKATSUKA Keisuke
●要 旨:L字に配置されたフレームは見本園だった木陰を「空間」として定義づける装置となり、滞留しながらもグリーンフィールド内にあった木の下の心地よい空間を認識させ、より他の場所へと散策しながら柏の葉の良さを見つけていくのである。
フレームが張り出して存在感を主張しながら入口となるフレームが内側へと誘う。内側には囲んで話せるような三角形のカウンターや、ベンチが配置され、その視線の先にはフレームが窓となってグリーンフィールドを見通しながら切り取ることで外側の空間を強調するようになる。
そのフレームが木と絡み合うことによってより空間と緑、柏の葉と人の関係性を紡いでいくこととなる。
国際共同ランドスケーププロジェクト演習2024より
『千葉大学 柏の葉キャンパス』
住所:千葉県柏市柏の葉6丁目2−1













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