柏の葉キャンパスと柏たなかの間を繋ぐ都市軸道路『国道16号アンダーパス』開通による効果を考えてみました。

国道16号アンダーパス周辺の土地利用図。

柏の葉キャンパス側からのアンダーパス入口の工事状況。

柏たなか側からのアンダーパス入口の工事状況。

県道7号線から国道16号線方面の工事状況。

田中中学校周辺から高田若柴線までを繋ぐ区画道路から柏たなか方面の工事状況。

その区画道路から国道16号線方面の工事状況。

国道16号アンダーパス周辺の土地利用図。
1.都市軸道路が主要な道路になる
・江戸川を渡れる(有料)
・東武アーバンパークラインと国道16号線をアンダーパスで抜けられる
・県道守谷流山線をオーバーパスで越えられる
・三郷から流山おおたかの森、柏の葉キャンパスを通り、柏たなかまで繋がる
これは同時期に開通する『三郷流山橋有料道路』との合わせ技になりますが、この2つが開通することによって都市軸道路がこの周辺では国道16号線に次ぐ道路になります。そうなると都市軸道路を使う人も増えることになります。
この2つに加えて、柏の葉キャンパスと流山おおたかの森間の片側1車線区間を片側2車線化が進んだらより良いのですが。

柏の葉キャンパス側からのアンダーパス入口の工事状況。
2.周辺道路の渋滞が減る
国道16号線の慢性的な渋滞は変わらないと思いますが、国道16号への交差点での渋滞は減ると思います。特に都市軸道路の西側にある江戸川台船戸線と東側にある高田若柴線、南側にある県道守谷流山線の渋滞は減るんじゃないかと。国道16号線をアンダーパスで抜けられるというメリットはとても大きいです。

柏たなか側からのアンダーパス入口の工事状況。
3.柏の葉キャンパス-柏たなか間の活性化
アンダーパスが開通することでこの2つの駅間はほぼ直線的に結ばれ、約2kmほどの距離となります。自転車だけでなく徒歩でも行けないことはない距離になります。路線バスもしくはコミュニティバスが通るかもしれません。
また柏の葉キャンパス-柏たなか間の都市軸道路沿道に住宅街だけでなく商業施設や飲食店などができれば、柏たなかの商業施設不足を少しは緩和できるかもしれません。

県道7号線から国道16号線方面の工事状況。
4.都市軸道路利根川渡河部の計画が進むかも
交通量が増えれば、道路としての重要度が上がり利根川渡河部の計画が進むかもしれません。計画自体ほぼ白紙状態ですが、『三郷流山橋有料道路』と同じように有料道路になると思われます。

田中中学校周辺から高田若柴線までを繋ぐ区画道路から柏たなか方面の工事状況。
5.交通事故対策
交通量が増えれば、当然事故のリスクも高くなります。右左折レーンと右折矢印信号の設置はかなり重要ですね。

その区画道路から国道16号線方面の工事状況。
6.まとめ
こうやって考えるだけでも期待感が高まりますね。都市軸道路『国道16号アンダーパス』と『三郷流山橋有料道路』は共に2023年春開通予定となっています。このまま順調に進んで、無事に開通を迎えられるといいですね。開通前にはウォーキングイベントもあると思うので、是非参加したいと思います。
都市軸道路『国道16号アンダーパス』
2023年春開通予定
都市軸道路『三郷流山橋有料道路』
2023年春開通予定
通行料金
特大車400円
大型車250円
中型車200円
普通車150円
軽自動車100円(バイクを含む)
軽車両20円(自転車・原動機付自転車)
住所:埼玉県三郷市

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