
●ポッジオで決まった3名のアタック 豪州勢が2年連続サンレモ制覇(情報元:cyclowired.jp)
第103回ミラノ〜サンレモ(UCIワールドツアー)の決定的な動きは、ゴール6km手前のポッジオで生まれた。使命感を持ってアタックしたニーバリ、いち早く反応したジェランス、そして猛烈な勢いで前を牽き倒したカンチェラーラ。オーストラリアチャンピオンが、母国にとって2年連続となるミラノ〜サンレモのタイトルを手にした。
春のクラシック開幕戦『Milano-Sanremo 2012』。ミラノからサンレモまでの298kmを走るという意味がわからないレースですw
レースはまずレース映像が届かないというイタリアンクオリティ炸裂で始まりました。おいイタリア人仕事しろw 映像が届いたら届いたで粗い粗い。今年もジロの画質には期待できそうにないですね。
逃げ集団を追う展開で放送スタート。ここでいきなりアルカンシエルのカヴェンディッシュが遅れます。あら。呪い発動かしら。と言うよりも振り落とす動きにやられたと見るべきか。
メイン集団が逃げを吸収するとレースは終盤へ。ここで優勝候補のジルベールが落車で脱落。集団はさらにスプリンターを振り落とすべく加速。
そして最後の登り・ポッジオでレースが動きます。まずニーバリがアタック。しっかりとマークしていたジェランスが付いて行きます。そしてそこにカンチェラーラが合流。ここからカンチェの鬼曳きが始まります。
下りということもあったのですが、グイグイ曳いて行くカンチェ。ジェランスとニーバリはついていくのがやっと。それはゴール直前まで続きました。何なんでしょうこの牽引力。怖ろしい。
しかしながらレースはその曳きを冷静に利用したグリーンエッジのサイモン・ジェランスが勝ち取りました。これで前年のゴスに続き、オーストラリア人が2連勝。それにしても熱いレースでしたね。
来週は舞台をベルギーに移し、北のクラシック『Gent-Wevelgem』です。20%を超える石畳の坂に強烈な風。楽しみすぎますね。

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