
●横風が集団粉砕 ボーネンがプロ100勝目を飾り、ウィギンズが首位に(情報元:cyclowired.jp)
2012年3月5日、パリ〜ニース(UCIワールドツアー)第2ステージで、横風が集団を完全に破壊。リーダージャージを欠く21名によるゴールスプリントで、トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が勝利した。総合リーダージャージはブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の手に渡っている。
『Paris-Nice 2012』の第2ステージは、放送が開始された時点ですでに集団が横風に寄って分断されていたという展開。どうやらオメガファーマが横風を利用した分断作戦をやったみたいですね。
それが功を奏し、ボーネンやウィギンス、バルベルデなど強い選手が先頭集団に残ります。プロトンはなかなかタイム差を縮められませんでしたね。しかし横風区間の隊列の組み方は面白いものです。右から風が来ている場合は、徐々に右に上がっていき交代する時は左に下がっていくという流れ。巧みですよね。
レースは先頭集団の逃げ切りが確定し、ゴールスプリントへ。メンバー的にも有利なオメガファーマはシャバネルが飛び出しアタックを封じ、最後はボーネンが発射。ホアキン・ロハスやデゲンコルブラを振りきっての勝利となりました。やっぱボーネンさん強し。
我らが新城選手はヴォクレールを守り、プロトンに中にいましたね。本人がレース前にツイートして通り、難しいレースになったみたいです。

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