アイディアがどうしてもでない時。私は、雑誌からヒントを得るようにしています。どんな雑誌かというと、それはターゲットユーザが読んでいそうな雑誌。業種が違うとはいえ、ターゲットが同じならば、学ぶべき点が多いと思う。
どんな意図で、どんな印象を与えたいと思い、その雑誌を作っているのか。それさえ読み取れれば、こんなにもヒントが転がっているものは、他にないと思う。
自分のコラムを読み返してたら、今の自分にバッチリ合うこと書いてあるじゃん。というのも今、若い女性がターゲットのサイトデザインをしていて、ちょっと煮詰まり気味。若い女性=女性ファッション誌だよなやっぱ。明日にでも調達してこねば。
どんな意図で、どんな印象を与えたいと思い、その雑誌を作っているのか。それさえ読み取れれば、こんなにもヒントが転がっているものは、他にないと思う。
自分のコラムを読み返してたら、今の自分にバッチリ合うこと書いてあるじゃん。というのも今、若い女性がターゲットのサイトデザインをしていて、ちょっと煮詰まり気味。若い女性=女性ファッション誌だよなやっぱ。明日にでも調達してこねば。
コメント
コメント一覧 (2)
でも、本を作っている側にしてみると、実際に読んでいる方々のニーズってなかなか見えづらくて苦労します(泣)。
そんな時は、ニーズを作ってしまうんですが(ぉぃ)。いや、当てずっぽうではなく、「こういうの、面白いですよ!」って薦めるというか。
‥‥ま、狙いが外れることも多々あるんですが(笑
なるほどー。やはりどんな分野でもニーズを捉えるのは難しいってことですね。。。
そういう先見の明っていうんですか、それを見抜けるセンスが必要なのかー。難しいですねー。
数撃ちゃ当たるですか?w